| 部長挨拶
平川 和文

新たなシーズンを迎えて
いつもレイバンズに対しまして心温まるご支援・ご声援をいただき、心より感謝申し上げます。
各チームのHPを拝見して、その充実振りと中身の熱さにいつも感心しております。チーム力の表れというか、伝統の重みがなせる業というか、創部30数年のレイバンズには、まだまだ中身の奥深さに追いつけないと、他大学の組織の力に敬服しております。レイバンズも早く安定した実績を積み上げ、サポート体制をさらに充実させ、チーム力の充実を図りたいと思っております。
現在、レイバンズを支えるファミリーは、選手・マネージャー・トレーナー等チームスタッフを中心に、OB会派遣のコーチングスタッフ、神戸大学医学部を中心とするチームドクター、チアリーダー・吹奏楽部を含む応援団総部、レイバンズOB会、OBの父兄を中心とする後援会、神戸大学卒業生により構成されるレイバンズファンクラブ、そして附属住吉小学校のJr.レイバンズフラッグフットボールチームと神戸大学女子タッチフットボールチームルークスから構成されています。みんな熱い仲間の集まりで、選手をサポートする大きな力と自負しております。レイバンズの戦いはもちろん、一丸となったこのファミリーにも注目していただきたいものです。
レイバンズは昨シーズン2勝5敗の戦績で、6位という成績でした。ここ10数年Div.1の1部には属しておりますが、勝ち越しておりません。昨シーズンの各校の成績を見ると、勝ち越したチームは関西学院大学と立命館大学の2校であり、レイバンズを含め残り6校に勝ち越したチームはなく、戦力が拮抗しておりどこが勝ってもおかしくないシーズンでした。何とかこの状態から一歩抜きん出たいものです。そういう安定した戦いのできるタフなレイバンズに育つことを期待しています。今シーズンの主将は春山茂輝です。「革新」というキーワードのもと、粘り強い競り負けしない新生レイバンズを作り上げ、レイバンズファミリーを夢中にさせてくれるものと信じています。
チームが力を発揮するには、選手・コーチ・選手を取り巻く諸環境の3つを充実させる必要があります。力強いレイバンズファミリーに大学を巻き込んだサポート体制を組織し、チームの目標を実現させるべく選手を応援したいと思います。このことは、レイバンズファミリーの輪をさらに広げ、アメリカンフットボールファンの増加につながるでしょう。そして、王子スタジアムのある神戸をもっとアメリカンフットボールの似合う街にしたいものです。
今シーズンもレイバンズへのよりいっそうのご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。
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